# 2026年5月8日（金）トレード日誌

## 本日の結論

今日は、**第2SQと決算・指標銘柄が重なる日**でした。朝はJP225で9時以降の飛び乗りロングをしてしまい、前日に決めた「日経225は9時前に期待値のある領域で構える。9時以降は飛び乗らない」という教訓を、いきなり試される日になりました。

株式CSVで確認できる確定損益は、**1321 野村日経平均 +2,460円、2371 カカクコム +2,450円、合計 +4,910円**です。XMのJP225 CFDは飛び乗り分のマイナスがあり、1321 ETFでリカバリーしてほぼ相殺したという整理です。楽天側のETF少額プラスはCSV未確認のため、ここでは参考扱いにします。

今日の一番大事な気づきは、**5344 MARUWAのような指標・決算銘柄では、急落後のVWAP戻り売りが期待値の高い形になりやすい**ということです。飛び乗りではなく、弱い銘柄がVWAPへ戻したところで止まり、再下落する場面を待つ。この型は今後の指標トレード候補として記録します。

![5/8決算ウォッチリスト MARUWA](assets/2026-05-08/watchlist_20260508_maruwa.png)

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## 取引結果

| 銘柄 | 売買 | 数量 | 約定 | 返済 | 損益 |
|---|---:|---:|---:|---:|---:|
| 1321 野村日経平均 | 買い | 41 | 65,210 | 65,270 | +2,460円 |
| 2371 カカクコム | 売り | 100 | 2,976 | 2,951.5 | +2,450円 |

株式CSV確定分：**+4,910円**

補足：朝のJP225 CFDは9時以降の飛び乗りで高値掴みになり、1321 ETFでのリカバリーが必要になりました。リカバリー自体はできましたが、そもそもリカバリーが必要な入り方をした点が反省です。

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## 相場環境

### 日経225 / JP225

上位足は上目線を維持。日足ベースでは上昇トレンドの中で、前日のブレイク価格帯・Nダウ起点・フィボのサポレジが意識される場面でした。

ただし今日は第2SQで、寄り付き直後の値動きが荒くなりやすい日でした。朝の自分の行動は、9時前に期待値のある領域で構えるのではなく、9時後に上がったところへ飛び乗った形。これは前日に追加した教訓そのものに反しています。

1321 ETFでは、前日のロング根拠になっていた価格帯・Nダウ起点付近で買い、65,210円から65,270円へ上昇したところを返済。リカバリーとしては成功ですが、利確は早く、もう少し根拠に沿って保有できた余地がありました。

![1321 JP225リカバリー](assets/2026-05-08/1321_jp225_recovery.png)

### GOLD

GOLDは、前日からの分析どおり、4時間足のサポレジ転換と上目線を継続して見る場面。4660ドル付近を2波・押し目候補として意識しつつ、日足・週足は上方向に見えるという整理です。

ただし今日の主戦場は日本株と指標銘柄だったため、GOLDは実トレードよりも監視・目線維持が中心。追いロングではなく、4時間足SRや5分足収束を待つ方針は継続です。

夜の追加分析では、GOLDはさらに上位足の上目線が確認できました。週足はN字のダウ上昇、日足も上昇の一波、4時間足もN字のダウ上昇を維持。1時間足ではレンジ帯が組まれていて、何度もレンジ上限から下を試そうとする動きがありましたが、上位足の方向を優先すると、時間はかかっても上昇トレンドへ回帰する可能性が高いという見立てです。

指標も控えていたため、指標の段階で上方向へ抜ける想定も持てました。戦略としては、1時間足レンジの下限、または4時間足SR付近まで引きつけてロングを狙う形。JASMINさんはショート目線で入っていたようですが、自分の上位足分析とは相違があったため、無理に合わせず見送り。結果的には上目線の見立てが合っており、次回は「週足・日足・4時間足が上、1時間足レンジ下限」という条件がそろえば、ロングを検討できるパターンとして記録します。

![GOLD 週足・日足・4時間足・短期足分析](assets/2026-05-08/gold_multitimeframe_225250.png)

### USDJPY

USDJPYは本日の実トレードなし。5月6日の介入級下落に対する早すぎる逆張りロングの反省を継続します。急落中に「そろそろ戻る」で入るのではなく、重要ライン到達後に反応が出ることを期待できる価格帯へ、指値または小ロットで構えること。

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## 個別株分析

### 5344 MARUWA：VWAP戻り売り候補

MARUWAは、ウォッチリスト上で**10:00指標、前日比 -8.15%、現在値67,420円、出来高744,900株**として確認。前日終値73,400円、始値72,720円から大きく下げており、明確に弱い銘柄でした。

この形で狙えるのは、急落を追いかける売りではなく、**急落後にVWAPへ戻したところの戻り売り**です。弱い銘柄が一度戻してもVWAPを回復できず、上値が重くなったところで売る。これが今日のMARUWAで「取れた可能性がある」指標トレードです。

追加スクリーンショットでは、MARUWAは**Power Apps セルのパターン**として記録できます。決算・指標後に大陰線で崩れ、いったん64,000円台まで売られた後、後場にかけて戻してVWAP付近まで回復しました。ただし上位の戻り売りゾーン、週足オープン付近、SMA、VWAPが重なる場所で上値が重くなっており、買いで追うよりも「戻したところを売る」形です。

このパターンの要点は、急落の初動を追わず、戻りを待つこと。VWAP付近・直近戻り高値・フィボ0.618付近のような、売り手が再度入ってきやすい場所まで引きつけてから、上ヒゲ・陰線・出来高鈍化を見てショートを検討する。損切りは戻り高値またはVWAP明確上抜け、利確は直近安値または急落後の下限帯を目標にする。

![5344 MARUWA Power Apps セルパターン](assets/2026-05-08/5344_maruwa_powerapps_sell.png)

エントリー候補は、次の条件がそろった場所です。

1. 指標後に大陰線または大幅下落が出ている
2. その後、VWAPまたは短期MAまで戻す
3. VWAP上抜けに失敗、または上ヒゲ・陰線で止まる
4. 損切り位置をVWAP上、または戻り高値上に置ける
5. 利確目標を直近安値、または次の支持帯に置ける

注意点は、MARUWAは株価が高く、100株単位だと必要資金と値幅リスクが大きいこと。期待値のある形でも、ロットが合わなければ見送りが正解です。今後は「高株価銘柄のVWAP戻り売り」は、実弾ではなくまず記録・検証対象にする。

### 2371 カカクコム：3000円キリ番 + ダブルトップ売り

カカクコムは、3000円キリ番タッチ後のダブルトップ売り。2976円で100株売り、2951.5円で買い戻し、**+2,450円**。

根拠はかなり良いです。3000円のキリ番、指標後の上昇、上値の重さ、ダブルトップ。追いかけ売りではなく、戻ったところで1対1を取った点は成功です。

課題は、2枚で入っていれば1枚をTP1、もう1枚をTP2まで残す設計ができたこと。今日も「利確が早い」といういつもの課題が残りました。

![2371 カカクコム ダブルトップ売り](assets/2026-05-08/2371_kakaku_doubletop_sell.png)

### 6326 久保田：見送りで正解

久保田は2800円キリ番、指標後の上昇、出来高増加がありました。ただしダブルトップ売りとしては形が弱く、上目線も残っていたため、売りで入らない判断は良かったです。

「指標が出たから入る」ではなく、「指標が出た後に自分の型になったら入る」。今日はこの見送り判断ができています。

![6326 久保田 見送り](assets/2026-05-08/6326_kubota_no_entry.png)

### 9984 ソフトバンクG：前日成功パターンの再整理

前日のSBGは、VWAP押し目買いに加えて、**大衆心理ロスカット**が根拠でした。10%以上のGU後に6100円をつけ、6000円キリ番で買った人たちが支えきれず、5900円付近まで落ちることで買い方のロスカットが出る。その後、中央線・VWAPへ戻してロールリバーサルする場面がロング候補。

これは「VWAP押し目買い + 大衆ロスカット」の成功タグとして継続記録します。

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## 成功したこと

1. カカクコムで、3000円キリ番とダブルトップの合流を売れた
2. 1321 ETFで、JP225の飛び乗りミスをリカバリーできた
3. 久保田のように、指標があっても型にならない銘柄を見送れた
4. MARUWAのVWAP戻り売り候補を、次回の指標トレード型として抽出できた
5. 前日SBGの成功理由を「VWAP押し目 + 大衆心理ロスカット」として言語化できた

## 失敗・反省

1. JP225で9時以降に飛び乗り、高値掴みになった
2. 朝の参加が遅れ、9時前に価格帯を決めて構える準備が不十分だった
3. 1321 ETFは根拠があったのに、利確が早かった
4. カカクコムも2枚なら分割利確で伸ばせた
5. MARUWAのような良い指標トレード候補を、事前に監視して実行する準備がまだ弱い

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## 今日の教訓

### 日経225の教訓

日経225 / JP225は、**9時より前に期待値のある価格帯・領域で構えること**。9時以降に値動きが出てから飛び乗らない。自分の中で期待値の高い価格帯があるなら、そこで動く前にエントリーする。

今日の朝のミスは、このルールを破ったことで発生しました。1321でリカバリーできたから良いのではなく、そもそもリカバリーが必要な入口を作らないこと。

### 指標トレードの教訓

指標銘柄は、発表直後の初動を追わない。見るべきは、初動のあとにできる**VWAP戻り売り、キリ番反発、ダブルトップ、ロールリバーサル**です。

MARUWAのように大きく下げた銘柄は、戻りでVWAPを回復できないなら売り候補。カカクコムのように上げた銘柄は、3000円キリ番で止まりダブルトップになれば売り候補。久保田のように形が曖昧なら見送る。

### ロットと利確

1枚だけだと、どうしても早利確になりやすい。2枚以上で入れる銘柄なら、1枚目はTP1、2枚目はTP2まで残す。高株価銘柄や値幅が大きい銘柄は、無理に入らず検証対象にする。

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## 明日以降のルール

1. 日経225 / JP225は9時前に期待値のある領域で構え、9時以降の飛び乗りをしない
2. 指標銘柄は初動を追わず、VWAP戻り売り・キリ番・ダブルトップまで待つ
3. 高株価銘柄は期待値があってもロットが合わなければ見送る
4. 2枚以上で入れる時は、分割利確を前提にする
5. 前日成功パターンの「VWAP押し目 + 大衆ロスカット」は継続検証する

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## 本日の一言

今日は勝った日というより、**型の整理が進んだ日**です。  
日経225は飛び乗らない。指標銘柄は初動を追わない。MARUWAのような弱い銘柄はVWAP戻り売りを待つ。カカクコムのようなキリ番ダブルトップは、分割利確で伸ばす。

この4つを次回に持ち越します。
