# 2026年5月22日(金) トレード日誌

## 本日の結論

今日は、225/日経平均側にかなり分かりやすい上昇ポイントがあり、個別はそのシンクロが出る銘柄と出ない銘柄が分かれた日。実トレードは任天堂、フジクラ、SBG。概算損益は手数料前で **+6,200円**。

一番大きな学びは、フジクラの「クラスターレンジ貼り付きからの上方向」と、任天堂の「前日サポレジへのタッチから切り番7300まで」のように、個別単体で狙える形を225シンクロとは分けて見ること。逆にアドバンテストは225とシンクロしている感じが弱く、無理に入る銘柄ではなかった。

## 実現損益

| 銘柄 | 内容 | 概算損益 | メモ |
|---|---:|---:|---|
| 7974 任天堂 | 買い400株、返済売り400株 | +600円 | 9:05エントリー。ダウ理論というより、前日サポレジ付近の反発を拾う一波目狙い。 |
| 5803 フジクラ | ロング100株、ショート300株 | +5,100円 | 9:16ロングが本命。クラスターレンジからの上放れを取れた。後半のショートは明確な下げサインではなく短く逃げ。 |
| 9984 SBG | ショート200株 | +500円 | 10:11-10:14。上方向の銘柄で売りを試したため伸びにくい。RRは悪くないが主戦場ではない。 |
| 合計 |  | **+6,200円** | 手数料・税考慮前。 |

## 相場認識

日経平均/225は、週足サポートを背景に上昇し、9時以降はさらに勢いのある上昇パターン。6万2183付近のサポレジ転換、さらに前日14:50につけた6万2388付近を軸にしたサポレジ転換があり、Nダウのピンバーから上へ進む形だった。

この225の形だけを見ると、リスク3000円に対して8000円程度を狙えるエントリーポイントが発生していた。ただし、アドバンテストやSBGが同じように素直な形を出したわけではなく、今日は「225が良いから全銘柄買い」ではなく、個別ごとの形を見る日だった。

## 銘柄別振り返り

### 5803 フジクラ

5月19日の下落起点、5月21日のダウ合流点を背景に、今日はそのクラスターレンジへ貼り付いてから上に抜ける形。レンジ幅はフジクラとしては小さく、96ティック程度。9:16に上方向へロングエントリーし、30ティック程度のリスクに対して60ティック近辺で一度利確した形。

定義書: `../cluster_range_dow_confluence_long.html`。パターン名は「クラスターレンジ + ダウ合流LONG」。4678-4681円の合流地点、9:16初動一波LONG、4738円サポレジを軸に復習する。

ただし、ダウ理論で見れば9:19以降の陰線から再上昇、9:23の上昇継続、9:26から9:41付近のダウサポートまで、上目線を保てる局面があった。ここを割らなければ11:30までキープする、または分割利確する判断も可能だった。分割で見れば183ティック程度まで伸びた可能性がある。

後半のショートは、サポート割れから下を試す動きとして短く取ったが、明確な下落サインではなかった。ここは「取れたから良い」ではなく、下げの根拠が強いかを次回も確認する。

### 7974 任天堂

前日サポレジ転換した価格に9:06付近でタッチし、そこから7300円の切り番までを狙える形。実際のエントリーは9:05、7236円付近。これはまだ明確なダウ理論エントリーではなく、「一旦跳ね返るだろう」という一波目の救い。

今日の任天堂は、225シンクロで見るというより、個別単体のサポレジ、板、RRで見る銘柄。7300円までの切り番をTPに置けるなら狙えるが、エントリー位置とRRが微妙な時は無理に入らない。

### 9984 SBG

寄り付きからギャップアップが大きく、下に崩れず上方向の意識が強い銘柄。今日の実約定はショートで+500円程度だが、銘柄の本線は上方向だった。

6700円付近の切り番、上方向のダウ、15秒足の横ばいを見て「買えない、売れない」と判断した場面があった。大きくGUした銘柄は、すぐ売るのではなく、下限を守るか、上方向に再加速するかを見る。

### 6857 アドバンテスト

今日はエントリーポイントなし。225は良い形だったが、アドバンテスト自体がシンクロしている感じが弱かった。包み足や初動の陰線を見ても、積極的に買うほどではない。

3カード/225シンクロ銘柄として扱うなら、個別チャートだけでなく、1321板、225CFD、個別のダウが揃う必要がある。今日は「入らない」が正解。

### 7203 トヨタ / 285A キオクシア / 8591 オリックス / 8766 東京海上

トヨタはエントリーポイントなし。キオクシアは見ていなかった。オリックスはサポレジ転換っぽい形はあったが、上昇一波が13ティック程度で小さく、良いチャートパターンではなかった。東京海上は前日までと同様に監視対象としては有効だが、今日の主役ではない。

## 今日の反省

- フジクラはクラスターレンジ上抜け後、ダウ理論で保有すればもっと伸ばせた。
- 任天堂は利益になったが、ダウ理論エントリーではなく一波目狙いだったことを明確に分ける。
- SBGは上方向銘柄でショートを試している。短く逃げられたが、本線と逆方向のため深追いしない。
- アドバンテストは、225が良くても個別がシンクロしていなければ見送り。
- 「サポレジ転換っぽい」だけでは入らない。上昇一波の大きさ、RR、板、切り番までの距離を見る。

## 次回ルール

1. 225が強い日でも、個別が同じ形を出していない場合は入らない。
2. クラスターレンジ抜けは、分割利確とダウ保有をセットで考える。
3. 一波目狙いとダウ理論エントリーを混同しない。
4. GU銘柄は、すぐ逆張りせず、下限を守るかどうかを見る。
5. サポレジ転換の上昇一波が小さい場合は、見送り優先。

## 今日の一文

**225の形が良い日ほど、個別のシンクロ有無を雑にしない。**

## 参照

- `/Users/th/Downloads/stockorder_20260522.csv`
- `/Users/th/Library/CloudStorage/OneDrive-個人用/TradeData2026/stockorder_20260522.csv`
- `/Users/th/Library/CloudStorage/OneDrive-個人用/画像/Screenshots/2026-05-22*.png`
- `/Users/th/Downloads/Trade5月22日金 08:54.m4a`
- `/Users/th/Documents/Obsidian Vault/2026.5.22Fri.md`
